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2026.06.25 注文住宅コラム
片付けてもすぐ散らかる原因はこれ!プロが教える「収納の適正量」とリバウンドしない間取りの法則
「片付けても、片付けても、気づけばすぐに部屋が散らかっている…」
「あれ、あの書類どこにしまったっけ?と、いつも何かを探している…」
そんな尽きない収納のモヤモヤ、抱えていませんか?
実は、部屋が散らかるのはあなたの片付けスキルのせいではありません。
本当の原因は、住まいの「収納の適正量」や「収納タイプ」が、あなたの生活動線や持ち物の量とマッチしていないことにあります。
今回は、注文住宅で絶対に失敗しないための「散らからない収納の黄金ルール」を、建築と暮らしの視点から徹底解説します!
1. なぜ「片付けてもすぐに散らかる」のか?

せっかく休日に頑張って片付けたのに、数日後には元通り。
このリバウンド現象が起きる理由は、ズバリ「モノの定位置が生活動線から外れているから」です。
人間は、面倒な動作が多いほど片付けを後回しにします。
例えば、毎日使うバッグを「クローゼットの奥のハンガーに掛ける」というルールにすると、疲れて帰ってきた日はついリビングのソファにポイッと置いてしまいますよね。これが散らかりの第一歩です。
収納は、「しまうための場所」ではなく、「次に使うときに出しやすく、戻しやすい場所」でなければ意味がありません。
この仕組みを作るために必要なのが、次に解説する「適正量」の考え方です。
2. 理想の「収納面積の適正量」とは?
家作りの基準になるのが、延床面積に対する収納スペースの割合を示す「収納率」です。一般的に、理想とされる適正量は以下の通りです。

3. あなたに合った「収納タイプ」を選ぼう
収納には大きく分けて2つのタイプがあります。持ち物に合わせて組み合わせましょう。
① 集中収納(ウォークインクローゼット、納戸など)
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メリット: 季節モノやスーツケースなどの大型収納に最適。部屋がすっきりします。
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デメリット: 出し入れに動作が増えるため、日常的に使うモノの収納には不向きです。
② 分散収納(壁面収納、チェストなど)
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メリット: 使う場所のすぐ近くに配置するため、動線が最短になり散らかりにくくなります。
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デメリット: 計画的に配置しないと、家具が増えて部屋に圧迫感が出ます。
4. なぜ「どこに何をしまったか忘れてしまう」のか?

「片付けたのに見つからない」原因は、収納の「奥行き」と「可視化」にあります。
①奥行きの深すぎる収納はNG
押入れのように奥行きが深い(約90cm)場所に小物をしまうと、奥のモノが死角になり、存在自体を忘れてしまいます。
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衣類・日用品の最適な奥行き: 30cm〜45cm
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布団・大型家電の最適な奥行き: 80cm〜90cm
②しまう時のゴールは「一目でわかること」
透明なケースを使う、ラベリングをするなど、扉を開けた瞬間にすべてのモノが視界に入るレイアウトにして「探す時間をゼロにする工夫」をしましょう。
5. 最もリバウンドしやすい「リビングが散らかる家」の対策
家族が集まるリビングは、最も散らかりやすい場所です。すっきり保つための3つの特効薬をご紹介します。
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対策①:帰宅後の動線スペースを作る
玄関からリビングへの動線上に「バッグを置くカゴ」や「コート掛け」を1つ用意するだけで、出しっぱなしを激減できます。
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対策②:「1人1ボックス」のルール
家族それぞれの「とりあえずボックス」を用意し、散らばったモノはそこへ入れるだけにすると片付けのストレスが減ります。
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対策③:使う場所に合わせた「適正配置」
爪切りはソファの近く、薬はキッチンの近くなど、使う場所のすぐそばに定位置を作ります。
まとめ:心地よい暮らしは「正しい収納計画」から
「片付けてもすぐに散らかる」悩みは、収納面積やタイプ、そして行動パターンを見直すことで解消できます。
アンドデザインラボでは、住む人が自然と片付けたくなる、動線を意識した間取りや収納をご提案しています。
暮らしにフィットする、あなただけの「収納の適正量」を一緒に見つけていきましょう!
著者情報
「圧倒的なコストパフォーマンス」で理想の家づくりを叶える、愛知県豊橋市の住宅会社アンドデザインラボです。
共働き夫婦や子育て世代にゆとりを生み出す「家事ラク時短動線」にこだわった間取りが大好評。
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<施工エリア>
・愛知県 豊橋市 / 豊川市 / 新城市 / 田原市 / 蒲郡市 / 北設楽郡 / 岡崎市 / 幸田町 / 西尾市
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