ニュース・コラム
News & Column
2026.09.03 注文住宅コラム
カウンターダイニングと普通のダイニングはどっちがいい?メリット・デメリットを徹底比較
注文住宅の間取りを考えるとき、「カウンターダイニングにするか、一般的なダイニングテーブルを置くか」で迷う方は少なくありません。
どちらも食事をする場所であることに変わりはありませんが、使い勝手や必要なスペース、家族とのコミュニケーションの取り方には大きな違いがあります。
カウンターダイニングは省スペースでおしゃれな印象をつくりやすい一方、家族構成によっては使いにくさを感じることもあります。反対に、普通のダイニングは幅広い使い方ができますが、ある程度まとまったスペースが必要です。
そこで今回は、注文住宅で後悔しないために、カウンターダイニングと普通のダイニングそれぞれのメリット・デメリットを比較します。
1.カウンターダイニングとは?
カウンターダイニングとは、キッチンの対面カウンターや造作カウンターを利用して食事をするスタイルです。
キッチンとダイニングを一体化できるため、LDKをできるだけ広く見せたい注文住宅で採用されることがあります。
特に、横並びで座るタイプや、キッチンの正面にカウンターを設けるレイアウトは、カフェのような雰囲気を演出できるのが特徴です。
①カウンターダイニングのメリット
大きなメリットは、ダイニングスペースをコンパクトにできることです。
一般的なダイニングテーブルは、テーブル本体だけでなく椅子を引くためのスペースも必要になります。
一方、カウンターダイニングならキッチン周辺のスペースを活用しやすく、限られたLDKでも効率のよい間取りをつくれます。
配膳や片付けも魅力ですがしやすいこと。
キッチンからカウンターへ料理を出し、そのまま食器を下げられるため、家事動線を短くできます。
忙しい朝の食事や、夫婦だけの軽い食事にも便利です。
また、デザイン性が高く、注文住宅らしい個性的な空間をつくりやすい点もメリットです。カウンターの素材や照明、椅子のデザインを工夫すれば、カフェやバーのようなおしゃれなLDKに仕上げられます。
②カウンターダイニングのデメリット
一方で、家族全員が向かい合って食事をしにくいというデメリットがあります。
横並びのカウンターでは視線が合いにくいため、食卓での会話を重視したい家庭には物足りなく感じる可能性があります。
また、来客時にも注意が必要です。家族分の席数だけで計画すると、親族や友人が遊びに来た際に座る場所が足りなくなる場合があります。
2.普通のダイニングのメリット・デメリット

一般的なダイニングは、独立したダイニングテーブルと椅子を配置するスタイルです。
昔から多くの住宅で採用されているだけあり、家族構成や生活スタイルが変わっても対応しやすいのが特徴です。
①普通のダイニングのメリット
最大のメリットは、家族で食卓を囲みやすいことです。向かい合って座れるため、食事をしながら自然に会話が生まれます。
小さな子どもがいる家庭では、子どもの表情や食事の様子を確認しやすい点も安心でしょう。
食事以外の用途に使いやすいこともメリットです。
子どもの宿題、パソコン作業、書類整理、趣味など、ダイニングテーブルは家族共用の作業スペースとして活躍します。
伸長式テーブルを選べば、来客時に席数を増やすことも可能です。
②普通のダイニングデメリット
一方、デメリットはスペースを取ることです。4〜6人掛けのダイニングテーブルを置く場合、テーブル本体に加えて椅子を引くためのスペースや通路幅も確保しなければなりません。LDKの広さによっては、リビングが狭く感じる原因になることもあります。
また、キッチンから距離があるレイアウトでは、配膳や片付けの移動が増える場合があります。注文住宅では、キッチンとダイニングを横並びに配置するなど、家事動線を意識した間取り計画が重要です。
3.結局どっちがおすすめ?
カウンターダイニングがおすすめなのは、LDKをできるだけ広く使いたい方、夫婦2人暮らしや少人数の家庭、配膳や片付けを効率化したい方です。デザイン性を重視し、カフェのような空間にしたい方にも向いています。
一方、普通のダイニングがおすすめなのは、家族で食卓を囲む時間を大切にしたい方、子育て世帯、来客が多い家庭です。食事だけでなく勉強や仕事など、多目的にダイニングを使いたい場合にも適しています。
「省スペースだからカウンターダイニング」「一般的だから普通のダイニング」と決めるのではなく、実際の暮らし方から考えることが注文住宅で後悔しないポイントです。
4.注文住宅では将来の暮らしまで考えたダイニング計画を
カウンターダイニングと普通のダイニングには、それぞれメリット・デメリットがあります。
カウンターダイニングは省スペースで家事動線を短くしやすく、普通のダイニングは家族のコミュニケーションや多目的な使い方に向いています。
注文住宅では、現在の家族人数だけでなく、子どもの成長や来客、在宅ワークなど将来の生活まで想像して間取りを考えることが大切です。
モデルハウスや完成見学会では、デザインだけを見るのではなく、「椅子を引いたときに通れるか」「料理を運びやすいか」「家族全員が座ったときに窮屈ではないか」まで確認してみましょう。
デザインラボでは、見た目のデザインだけでなく、毎日の家事動線や家族の過ごし方、将来の暮らしまで考えた住まいづくりをご提案しています。
「カウンターダイニングにしたいけれど使いやすさが気になる」「自分たちにはどんな間取りが合うのかわからない」など、住まいに関するお悩みもお気軽にご相談ください。
ご家族らしい暮らしを叶えるダイニング空間を、デザインラボと一緒につくっていきませんか?
著者情報
「圧倒的なコストパフォーマンス」で理想の家づくりを叶える、愛知県豊橋市の住宅会社アンドデザインラボです。
共働き夫婦や子育て世代にゆとりを生み出す「家事ラク時短動線」にこだわった間取りが大好評。
デザイン性の高さはもちろん、耐震等級3の標準仕様や省エネZEH対応など、丈夫で住みやすい高品質な注文住宅を手の届きやすい価格でお届けします。土地探しから完成まで、あなたの家づくりを全力でお手伝いします。
<施工エリア>
・愛知県 豊橋市 / 豊川市 / 新城市 / 田原市 / 蒲郡市 / 北設楽郡 / 岡崎市 / 幸田町 / 西尾市
・静岡県 湖西市/およびその近郊
Concept
アンドデザインラボの家づくり









