安心の住宅性能
Spec
丈夫で安心
夏は涼しく、冬あたたかい
家は家族を守るもの。
大地震が来ても『丈夫で安心』が私たちのこだわりです。
もちろん、住みやすさにもこだわります。
北海道地域に相当する断熱性能で、
一年中快適に過ごせる健やかな高機能住宅をご提供します。
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耐震等級3
建築基準法の
1.5倍の耐震性能 -
北海道レベルの
断熱・気密性能 -
省エネZEH対応
住宅仕様 -
安心のための
様々な取り組み
それが子育て安心住宅&デザインラボの
つくる家の標準仕様です。
01 Safety home
家族を守る
丈夫で安心な家

耐震等級3
建築基準法の1.5倍の耐震性能
防災の拠点となる建物(警察署・消防署等)がこの基準に相当。
最高レベルの耐震等級になります。
※お客様のご要望によっては、耐震等級3に満たないプランをご提案する場合もございます。
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材積:1.3倍仕様
柱・梁の間隔は3尺ピッチ
梁の太さを建築基準の1.5倍ほどにすることで、一般の木造住宅の1.3倍ほどの木材を使用して建物を丈夫にするのが子育て仕様です。
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耐力面材+筋交い工法
構造自体は木造軸組み工法
耐力面材と筋交いを併用し、耐震性をさらに強化。最高レベルの耐震等級を実現します。
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制振ダンパー エヴォルツ(オプション)
地震などの揺れのエネルギーを吸収
木造住宅の制振装置として開発された、世界レベルの高性能・高品質を実現した制振ダンパーを採用しています。
02 Comfortable home
涼しくてあたたかい
1年中暮らしやすい家

徹底的な断熱性能
Ua値(外皮平均熱貫流率)
弊社 基準値 |
約0.46~0.49 |
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愛知県の ZEH基準 |
約0.87以下 |
屋根・壁・床からの熱の逃げにくさを数値化したもの。
値が小さいほど良い断熱性能ということになります。
C値(相当隙間面積)
弊社基準値 | 約0.7 |
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愛知県の 次世代 省エネ基準 |
2.0~3.0前後 |
建物の床面積1㎡あたりの隙間の面積を表す値。
数値が低いほど、隙間が少なく気密性の高い家です。
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吹付断熱
高い断熱性・機密性を長期間維持
断熱材に吹付発泡ウレタンを使用。
細かい部分にも隙間なく充填でき、高い断熱性、気密性を自己接着力二より末長く維持します。アレルギーなどの原因とされる有害物質、ホルムアルデヒドも発生しないので、安心です。火災でも吹付発泡ウレタン自体は炭化しますので、燃え上がる危険はありません。 -
トリプルガラス×樹脂サッシ
窓の性能を高め、冷気を入れない組み合わせ
開口部の性能を高めるために、窓は一番性能良い窓を使用しています。
ガラスは南面以外をトリプルガラス、南面は日射取得のためにペアガラスを採用しています。


トリプルガラス
3枚のガラスとアルゴンガスで冷気が室内に入りにくい。

樹脂サッシ
いくつもの中空層が冷気をシャットアウト。
03 Energy-saving home
次世代省エネ基準対応
ZEH対応の家

21世紀の住宅は
「電気光熱費の負担を少なくする」ことが求められています。
「次世代省エネ基準」を
楽々クリアした最新工法の家を実現。
ZEHネット・ゼロ・
エネルギー・ハウス
ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。
ZEHへの取り組み(目標公表)
子育て安心住宅&デザインラボではZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の
普及・標準化に向けて積極的に取り組み、
受注する住宅のうちZEH(Nearly ZEH含む)が占める割合を
2025年度までに50%以上を目標とします。
以下の通りの2025年度に向けたZEH普及目標を公表させて頂きます。
子育て安心住宅&デザインラボ
ZEH普及目標と実績
04 And more…
さらなる安心のために

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地盤調査・補強工事
地盤に適合した基礎の仕様を提案するために
瑕疵(問題)を防ぐには、まず足元をしっかり安定させることが大切です。
まず、地盤に適合した基礎の仕様を提案するために、最初にすべての現場の地盤調査を実施します。
建築後に不同沈下などの重大瑕疵が発生しないような基礎仕様を「基礎仕様計画書」として報告・提案します。
しかも子育て安心住宅&デザインラボでは20年間の保証をお付けしております。 -
最低3人以上のチーム設計
設計士、現場管理者、ハウジングアドバイザーの
3人以上が連携して設計「見落とし」や「間違い」を防ぎ、また様々なアイディアを出し合えます。
お客様のイメージをより具体的にするために、万全の体制で設計に取り組んでいます。 -
万全の検査体制
安心して快適に暮らしていただくために
一連の検査の中でも特に重要な、主要構造体の検査は「主任検査員」という
JIO専属の一級建築士が厳しい目でチェックします。
・家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか?
・横揺れを防ぐ筋交いは図面通りに配置され適正に取り付けられているか?
・木材の水分は25%以下になっているか?
といった一般の方が見極めることの出来ない細かな部分ま、でしっかり検査します。その他にも、構造力学・金物検査のプロ、施工・大工工事のプロが在籍し、「勘」や「経験」で判断するのではなく、「高い知識」でもってお家の検査を行います。
無理なご提案は
いたしません
私たちはお客さまに最高の一棟をお届けするため、新しい技術や新商品を常に勉強しています。
しかしお客さまのお家にその技術を早々におすすめすることはありません。
その技術がほんとうに必要かどうか、検証したうえでしかご提案できないと考えているからです。
工法や素材について、お聞きになりたいことがあればご相談ください。
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