ニュース・コラム
News & Column
2025.03.28 注文住宅コラム
ウォークインクロゼット扉なしで後悔?最適なウォークインクローゼットの形を選ぶポイント
最近の注文住宅では「ウォークインクローゼットに扉をつけない」、建具レスのスタイルが注目されています。空間を広く感じさせる、コストを抑えられる、動線がスムーズになるなどの理由から、多くの方に選ばれているスタイルで、魅力的ですよね。
とはいえ、どんなスタイルにもメリット・デメリットがあります。大切なのは、ご家族の暮らし方や収納スタイルに合わせて、最適なウォークインクローゼットの形を選ぶことです。このコラムでは、「扉なしで後悔した」という声も含めて、ライフスタイルや収納物に合わせたウォークインクローゼットの選び方をご紹介します。
扉なしのウォークインクローゼットのメリット
1. 開閉の手間がなく、動線がスムーズに:洗濯→収納の流れなど家事をする際に、家事効率がアップします。また、帰宅してすぐに身の周りの物を収納出来、外出までの準備の手間が減ることも!

2. 空間を広く見せる効果:扉がないことで視覚的に開放感が生まれます。圧迫感が出にくく、すっきりとした印象に!
3. コストを抑えられる:建具(扉)にかかる費用が不要になり、予算を他の部分に回すことも可能です。

扉なしにして「後悔」していまうケースとは?
1. 収納が丸見えになってしまうことが気になる:特に衣服などはなど整頓が必要で、片付いていないままだと部屋全体の印象も雑然としてしまうことも…。
2. ホコリや臭いが入りやすい:特にLDKと隣接する場合、料理のにおいや生活臭が気になることがあります。
3. 来客時に気を使う:扉がないと、プライベートな空間が視界に入りやすくなるため、来客時に気を遣うという声も。
生活スタイル別・扉のあり・なしのおすすめは?
【扉なしがおすすめの方】
- 服の管理が得意で、見せる収納に抵抗がない方
- 家事動線をとにかく短くしたい方(洗濯機→干す→畳まず収納)
- ウォークインの中にカーテンやロールスクリーンをつけるなど、柔軟に工夫できる方
【扉ありがおすすめの方】
- 洋服の数が多かったり、整理整頓がすこし苦手な方
- 来客が多いご家庭で、生活感を隠したい方
- ホコリ・においを防ぎたい方
- 季節物や趣味の道具など、多種多様な物を収納したい方
収納する物で考えるウォークインのスタイル
- 衣類がメインの場合:見た目を整えるために同色系ハンガーやボックスを活用すると、扉なしでもすっきり感が保てます。
- 家族全員の衣類を一か所に収納するファミリークローゼット:動線重視なら扉なしも◎。でも玄関からLDKへの動線など、人の出入りが多い廊下から見える場合は、扉や目隠しカーテンがあると便利です。
- 多種多様なものを収納する場合:多くの物を収納したい場合は、整理整頓が難しいこともあります。来客の目につきにくくするため、扉付きのほうが安心です。
■まとめ
ウォークインクローゼットに扉をつけるかどうかは、見た目の好みや家事動線だけでなく、「何を収納するか」「どんな生活スタイルか」によって最適な選択が変わります。
扉なしにしても、整理整頓ができる工夫や目隠しアイテムを取り入れることで、十分に快適に使うことができます。大切なのは、後悔しないように「自分たちに合った収納スタイル」を見極めること。家づくりを進める中で、ぜひ検討してみてください。
著者情報
愛知県豊橋市を中心に、デザイン性とともに丈夫かつ住みやすさにこだわった注文住宅を手掛ける住宅会社です。
耐震等級3を標準仕様とし省エネZEH対応も可能、土地探しから理想の家づくりまでお手伝いします。
<施工エリア>
・愛知県
豊橋市 / 豊川市 / 新城市 / 田原市 / 蒲郡市 / 北設楽郡 / 岡崎市 / 幸田町 / 西尾市 /
・静岡県
湖西市/およびその近郊
Concept
アンドデザインラボの家づくり

