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2025.05.21 注文住宅コラム
後悔しない!ウォークインクローゼットの後悔ポイント&対策まとめ!
こんにちは!デザインラボです。
大容量で便利なウォークインクローゼットは、家づくりのこだわりポイントの1つ。
でも、計画をしっかり立てないと「こんなはずじゃなかった…」と後悔してしまうこともあります。💦
今回は、そんなウォークインクロゼットでよく聞かれる後悔ポイントと、それを避けるための「計画時の対策」をギュッとまとめておさらいします!
理想の収納空間を実現するために、ぜひチェックしてください!!
ウォークインクローゼットの後悔ポイントと計画時の対策
1.【後悔ポイント】広さと形状が合わない!
・「思ったより狭くて、結局物が収まりきらない…」
・「通路が狭くて、奥の物が取り出しにくいし、着替えもできない…」
・「無駄に広すぎて、スペースを持て余している…」
・「I型にしたら、意外と収納量が少なかった」
対策 ↓
・持ち物リストアップと将来予測:
現在の衣類や小物の量を正確に把握し、今後どれくらい増えるか(または減るか)を予測して、必要な収納量を考えましょう!
・通路幅の確保:
人がスムーズに通れるだけでなく、荷物を持っての移動や、中で着替えることも考慮し、最低でも60cm、できれば90cm程度の通路幅を確保!

・適切な形状選び:
スペース効率や動線を考え、I型(片側収納)、II型(両側収納)、L型、U型など、設置場所や収納量に合った形状を選びましょう。
2.【後悔ポイント】クロス(壁紙)選びで失敗!
・「暗い色のクロスにしたら、WIC全体が薄暗くて物が見つけにくい…」
・「湿気がこもりやすい場所なのに、普通のクロスにしてしまいカビが…」
対策 ↓
・明るい色を選ぶ:
白やアイボリー、明るいベージュなど、光を反射しやすい明るい色のクロスを選ぶと、空間が広く感じられ、物が探しやすくなりますね。
・機能性クロスを検討:
湿気が気になる場合は「調湿機能付き」、カビの発生を抑えたいなら「防カビ機能付き」のクロスがおすすめです。汚れがつきにくい素材も○
・柄物は慎重に:
狭い空間に大きな柄や濃い色の柄物を使うと、圧迫感が出やすいので注意が必要です。
アクセントとして一面だけに使用するなどの工夫を。
3. 【後悔ポイント】照明が不十分!
・「天井に照明を一つつけただけでは、棚の奥や下段が暗くて物が見えない…」
・「照明の色味のせいで、服の色が正確に分からずコーディネートしにくい…」
対策 ↓
・全体照明+部分照明:
WIC全体を明るく照らすシーリングライトやダウンライトに加え、棚板の下やハンガーパイプの上などに、LEDテープライトやスポットライトといった部分照明を設置すると、隅々まで明るく見やすくなります!
・人感センサー付きも便利:
両手がふさがっていても自動で点灯・消灯する人感センサー付き照明は、WICの使い勝手を格段に向上させるので検討してみてください!
照明の色温度: 衣類の色が自然光に近い状態で見える「昼白色」の照明がおすすめです♪
4. 【後悔ポイント】窓の有無と換気の問題!

よくある後悔(窓なしの場合)
・「窓がないから換気が悪く、湿気やニオイがこもりがち…」
・「昼間でも照明をつけないと真っ暗で不便…」
よくある後悔(窓ありの場合)
・「窓のせいで壁面収納スペースが減ってしまった…」
「日差しが強く、大切な衣類が日焼けして色褪せてしまった…」
対策 ↓
窓なしの場合:
24時間換気システムとの連携を考慮し、換気扇の設置は必須と考えましょう。
除湿剤を置いたり、定期的に扉を開けて空気を入れ替えたりする意識も大切です。
窓ありの場合:
メリット(自然光、自然換気)とデメリット(収納量減、日焼けリスク、断熱性低下、防犯面)をしっかり比較検討しましょう。
設置する場合は、型板ガラスなどプライバシーに配慮しつつ採光できるものを選んだり、UVカット機能のあるガラスや遮光カーテン、ブラインドなどで日焼け対策を施したりすることが重要です。
高い位置に小さな換気用の窓を設けるのも有効です。
5. 【後悔ポイント】扉の有無と使い勝手のミスマッチ!

よくある後悔(扉ありの場合)
・「開き戸にしたら、扉の開閉スペースが意外と邪魔…」
・「毎回の開け閉めが面倒で、結局開けっ放しになっている…」
よくある後悔(扉なし・オープンの場合)
・「来客時に中が丸見えになるのが気になる…常に整理整頓しておかないと…」
・「寝室と繋がっていると、WIC内のホコリが寝室にも舞いやすい気がする…」
対策 ↓
扉ありの場合:
開き戸、引き戸、折れ戸など、扉の種類ごとのメリット・デメリット(開閉スペース、コスト、気密性など)を理解し、設置場所や使い方に合わせて選びましょう。
特に引き戸や折れ戸は、開閉スペースをあまり取らないのが利点です。
扉なし(オープン)の場合:
出入りのしやすさや通気性の良さがメリットですが、常に中が見えることを意識した収納方法や、整理整頓の習慣が大切になります。
寝室など他の部屋と隣接する場合は、ホコリ対策として空気清浄機を置いたり、簡易的な目隠しとしてロールスクリーンやカーテンを検討したりするのも良いでしょう。
まとめ
ウォークインクローゼットは、ご自身のライフスタイルや持ち物の量、そして「どのように使いたいか」を具体的にイメージし、細部まで計画することで、本当に便利で快適な収納空間になります。
これらのポイントを参考に、ぜひご家族で話し合い、理想のウォークインクローゼットをイメージしてみてください。
そして、そのイメージを私たちのような家づくりのプロにお伝えください。
デザインラボでは、お客様の暮らしに寄り添い、豊富な経験と知識をもとに、後悔のない、毎日が少し楽しくなるような収納プランをご提案させていただきます。
家づくりに関するご相談は、どうぞお気軽にお声がけくださいね!
著者情報
愛知県豊橋市を中心に、デザイン性とともに丈夫かつ住みやすさにこだわった注文住宅を手掛ける住宅会社です。
耐震等級3を標準仕様とし省エネZEH対応も可能、土地探しから理想の家づくりまでお手伝いします。
<施工エリア>
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