[ 愛知県豊橋市 W様邸 ]
家づくりの際には、間取りと動線に最もこだわったご夫婦。
LDKは、濃い茶色のフローリングとグレーの天井を組み合わせでシックで落ち着いた空間を演出。
また、キッチンのパントリーにオリーブグリーンのクロスを用いたことで、シンプルな空間にアクセントを。
機能的な動線によって家事を短縮でき、家族一緒に過ごす時間をゆっくり楽しめるようになった。
ヴィンテージ
DATA
LDKは濃い茶色のフローリングとグレーの天井で、落ち着いた大人の雰囲気を演出。南面に大きく設けた窓から日射しをたっぷり取り込める。
対面キッチンの奥にはパントリーがあり、オリーブグリーンのクロスを選んでアクセントを付けた。ストック食品やキッチン用品など、生活感を丸ごとしまい込める。
対面キッチンの腰壁を高くして作業スペースを隠したことで、生活感のないカフェのようにおしゃれな空間が実現。
奥さまの理想の家事動線をカタチにした水回りスペース。
洗面コーナーとファミリークローゼットが一列につながっているので、室内干しの洗濯物をすぐにしまい込むことができ、入浴の際の着替えも便利。
キッチンから眺めたパントリーの内部。ものをすぐに取り出せる位置にあるので使い勝手が便利。
玄関には2畳分のシューズクロークを確保。靴だけでなく上着をしまえるコーナーもある。
子どものベビーカーも置けるので、玄関はいつもスッキリ。
