INTERVIEW 01

どこまでお客様に寄り添えるかが
家づくりに携わる僕たちの使命

営業

Takeshi.N

2017年中途入社 前職 製造業

2017年入社。北海道札幌市出身。26歳のとき製造業から転職。営業・住宅ローンアドバイザーとして100件近くの家づくりに携わる。休日は大好きな子どもや愛犬と遊んで過ごすのが楽しみ。

Takeshi.N

ものづくりから家づくりへ

新たな挑戦の第一歩

僕は中途採用で、26歳のとき当社に入社しました。以前は製造業の企業に入社し、工場で働いていたんです。もともとはその会社の安定性や福利厚生の手厚さなどに惹かれて入社したのですが、実際に働いてみると、機械を相手に仕事をするのが自分の性分と合わず、つまらない日々が続きました。そこで、転職を見据えて宅建の資格を取る勉強を始め、不動産や住宅会社を検討しました。当社を選んだ理由は、アットホームで働きやすい会社だと感じたから。また、木越社長の器の大きさや、お客様第一主義で家づくりに取り組む姿に男として憧れを感じたのも決め手になりました。

お客様の夢をカタチにする喜び

入社当初は住宅業界に関する知識がほとんど無くて、不動産会社と住宅会社の違いさえわからない状態でした。しかし、経験と学びを重ねていく中で、少しずつ自分の営業スタイルを確立していくことができました。普段の仕事では、お客様との信頼関係を築くことを何よりも大切にし、「まずは、僕のことを好きになってください」という気持ちで接しています。なぜなら、家づくりは最終的には人と人との繋がりが重要だからです。そして、お客様に「西浦さんに任せて良かった」と言っていただけることが何よりの喜びです。

チームの力で実現する理想の家

当社の最大の魅力は、お客様に自信を持ってお勧めできる商品(家)と、スタッフの強固なチームワークです。設計、現場監督、コーディネーターなど、各部門のスタッフが一丸となってサポートしてくれるので、僕一人でお客様を担当しているという意識は全くありません。この環境があるからこそ、お客様により良い家づくりを提供できるのだと実感しています。

お客様の気持ちに寄り添って

家は一生で一度の大きな買い物です。僕自身もマイホームを建てる際には色々と不安になって、妻が子どもを寝かしつけてから調べ事をしたり、心配で眠れなくなったりしました。でも、そのときに、「お客様も今の自分と同じように、不安でいっぱいなんだな」ということに気づき、お客様の気持ちにいっそう寄り添えるようになったんです。ですから、僕のお客様には「何か不安なことがあれば、いつでも連絡をください」とお伝えしています。寝てしまってLINEの返事が遅れるときもありますが、起きている時間であればできる限りお返事しています。どこまでお客様と寄り添えるかが僕たちの使命だと思うし、むしろ、遅い時間でも連絡をくださるくらいの関係性を築けていることに喜びを感じます。

大きな誇りとやりがいを感じる仕事

僕は入社以来、100件近くの家づくりに携わってきました。街を車で走っていて、お客様のお家を見かけるたびに、大きな誇りとやりがいを感じます。同時に、その分の責任も強く感じています。今後も、お客様によりご満足いただける家づくりを目指して日々研鑽を重ねていきたいと思います。

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